昭和49年(1974年)国のパイロット事業で、父 田中清敏が巨峰栽培を始めました。
巨峰の作付け面積200ア-ルから始め、徐々に規模拡大と
栽培技術の腕を上げ今では
巨峰の作付け面積は施設栽培と合わせて
240ア-ルまで拡大しました。
近年では青ブドウ品種も少量ですが栽培を始めました。
作付け面積の内訳
■加温 30ア-ル(3000㎡)
■無加温 90ア-ル(9000㎡)
■ロジ 120ア-ル(12000㎡)
作付全面積でPayPayド-ムの野球グラウンド約2個分です。
ちなみに10m×10m=100㎡(100平方メ-トル)です。
ぶどう園から眺める鞍手町
ハウス内の様子
ロジ園の様子
機械置き場の様子
巨峰の一年